さて、本日からUCSDにて冬学期の授業が開始しました。
キャンパスは活気づいているのだが、とにかく、履修登録で手こずっています。
とりあえず興味のあるクラスは出ています。
そして授業中にアイデアを出すのが大好きな自分でありますが、
本日も良い気づきを得ました。
『大きい』と感じる目的を実現するために必要だと想う『感覚』について。
それは以下の3つです。対応して、自分の言葉で補足しています。
Speed=風を感じること
Scale=繋がること
Depth=掘ること
自分自身が『大きい』と感じる目的は努力×工夫≒『驚き』なしでは達成できない。
その際に『感覚的』に触れることが出来る価値が以上の3つです。
本気で夢を追いかけている際は:
走っている感覚を覚える、風を感じるから。
自分以上の力が働いている感覚を覚える、繋がっているから。
主体的に自分自身、対象としている夢と仲良くなっていく感覚を覚える、可能性を掘っているから。
この感覚を俗に『フロー体験』と言うのではないだろうか。
本気で何かに没頭すると、気持い良い感覚を脳が覚える。
わくわくする。
それ自体が『Wonder Shake』なのだろうと本日改めて感じた。
風を感じたい、世界中と繋がりたい、まだ美術館に飾られていない価値を自ら堀りたい。
それがDoublesの『リアル』だと悟り始めた。
0 件のコメント:
コメントを投稿