2010年1月7日木曜日

常識を越えることが、『夢』を抱くこと。Beginning of Wonder Shake Story

本日は友人の@aktmiyaとサンディエゴを満喫。
本当に美しい自然と戯れることが出来た。

さて、今週のブログは2010年展望シリーズ。
今年の鈴木仁士の生き様をお伝えしていきます。

本日は、2010年の自分をさらに総括的に掘ってみました。
大自然を前に2009年を振り返り、今年への、人生への想いを書き殴った。


そこで自然と出てきた言葉がある。
中途半端な気持ちじゃ、中途半端な結果しか生まれない。

痛感した。
2009年終わりから目的が明確になった気がしたが、まだ自分の中で迷いがあった。
米国を巻き込むことに対して。
日本人として、彼らの心に火をつけることは出来るのだろうか?
言語、文化、様々な壁を越えて『世界の心』をリードすることは出来るのだろうか?

勝手に、自分の中で制約を設けていたことに改めて気づく。

UCSDには学生が2万人以上。
カリフォルニアで約3700万人以上。
日本で約1億人。
米国全体で3億人以上。

『数』に無意識のうちに壁を感じていた。

しかし、ふと立ち止る。
壁を見る前に、自分自身をリードする必要性を思い出す。
恩師 野田智義氏が教えてくれた通り、
まずは自分の心の声を聴くこと。そうすれば自ずとやるべきことはワカリ、体は動く。

そして、その背中を見ることで、周りの人間、また社会が動き始める。

これが自分の原点であったこと。
どんなに人が多くても、夢は言語など越えて、志・生き様を通じてSYNCHRONIZEすることを改めて認識した。
大事なことを思い出せた。

どれだけ状況が困難に認識されても、本気で人生をかけて、命を注いでチャレンジする人にとってはそれは問題ではない。

それは『チャンス』である。

限界なんて100%と一般的に思われる努力を超える努力を楽しみながら実行することで越えられる。


『限界』の定義なんて、自分で決めれば良い。



2010年、鈴木仁士は、壁を『貫き越える』。

自らの本気を超える。
自分の言葉で語る。
バラバラを繋げる。
問い続ける。
憧れる。
明日がないくらい燃える。
強くなる。
やり切る、最後まで突き抜ける。
揺らす、震わす。

『世界』を感じる。

夢を叶える。

世界中の日常に『驚き』を提供する、そんな事業を創りだす。
そして、世界中の誰もが、自らが本気で描きたい夢を描くことが許される世界・エコシステムを創る。

人類の知的好奇心が沸く、新たな常識・文化を創る。

2010年、鈴木仁士、Wonder Shake Storyが始まった。

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