2010年2月23日火曜日

Chasm Bridge 39:『無料』かつ 『エキサイティング』なアンドロイドアプリ7連発 #wondershake

本日はアフリカ史授業のテストが明日実施されるということで、久々に勉強をする予定。
アパルトヘイトとアフリカでの労働人口移動、そして植民地からの解放。
今と未来を見据えた上で、過去のアフリカの国々が辿った道程を確認したいと思います。

というわけですが、本日も細切れ時間を見つけて面白い情報を発信していきます。

記事名は:7 Mind-Blowing Free Android Apps
投稿主は:Mashable!のMatt Silverman氏です。

スマートフォンの機能性が日々向上される中、アンドロイド市場もデベロッパーにとって魅力的な存在に成長してきました。その中で生まれたエキサイティングなアプリを本日はご紹介します。



個人的には、アンドロイドのアプリケーションは興味があったものの、面白い者をピックアップ・リスト化したことはなかったので、大変参考になりました。自分が抱いた印象と共にお送りします。

どうぞお楽しみ下さい。

**和訳 開始**

1・Floating Image (フローティングイメージ)

あなたはアンドロイドの『必要最低限』な機能しか備えていないフォトギャラリーに不満を感じているだろうか?フローティングイメージはそんなあなたのためのアプリだ。このアプリを活用することで写真の見方に新たなエッジが加わるだろう。
活用の幅はそこまでないかもしれないが、写真をウェブ上で紹介し、Flickr上から写真を再発見する上では非常に面白いアプローチだと言える。また流れてくるイメージを長押しすることで、ホームスクリーン上の背景画像にそれを設定することも自由自在だ。

このアプリは『アニメーション』が肝。参考までに是非下のビデオを確認して欲しい。



2. Google Sky Map (グーグルスカイマップ)**

これは相当面白い。Googleスカイマップは宇宙飛行士が夢見た世界を再現してくれる。GoogleスカイとGPS座標データを組み合わて、スカイマップアプリは天地を繋げるポータブルツールになる可能性をもつ。使い方は簡単でモバイルを夜空を見ながら動かすことで、星、天体、星座についてのリアルタイム情報を入手することが出来る。またコンパスビューから離れ、宇宙を自身の『指』で操作し、自分の意志で天体に浮かぶ物体を再発見することも可能である。



3. Google Goggles (グーグルゴーグル)

既にゴーグルについては紹介したが、このアプリは何度紹介しても飽きない面白さが溢れている。その醍醐味はモバイルカメラを用いて、Google検索を『ビジュアル情報』を基に活用することにある。使い方はシンプルだ。Googleゴーグルを起動しながら、景色・物体を眺め、あなたの周りにあるお店やランドマークの拡張ビューを確認し、商品や文字の写真を撮影するだけ。それだけで、それに関する検索結果を得ることが出来でしまう。

またGoogleはその延長線上で、文章翻訳機能もゴーグルに導入しようとしている。まだ未完成だが、将来的にそれが実現する日は遠くないはずだ。



4.Talk to Me



Talk To Meはインプットされる文章や音声を40ヶ国語まで翻訳し、それを音声で返してくれる素晴らしいアプリだ。インターフェイスは非常にシンプルで、インプット用の文章、言語を指定するドロップダウンリスト、そして音声認識を開始するボタンを押すだけだ。

これもホームスクリーンウィジェットとして設定することも可能。ボタンを押して、フレーズを話しかけるだけでアプリが自動的にスペイン語でも、ドイツ語でも、フランス語でもローマ字を用いる他様々な言語で翻訳を行ってくれる。アジア系の言語もサポートされているが、現時点では文章翻訳しか対応されていない。

翻訳におけるスピードと容易さが魅力的で、観光をする際・新たな言語を習得したい際にはマストアプリになることが期待される。

5.Moviefone (ムービーフォン)

友達と今夜どの映画をどこで見るのか悩んでいるのであれば、Nexus Oneを囲みながらこのアプリを起動してみよう。ムービーフォンはモバイルブラウザを触らずに、映画情報を入手出来る優れ物だ。

AOL Mobileが開発したこのアプリは、moviefone.comから全てのデータをアンドロイド形式で容易に提供してくれる。そこでは映画の粗筋、今後公開予定の映画、あなたの位置情報に適した映画館リスト、また映画のトレイラー動画も全て見ることも出来てしまう。



6. Android Lightsaber (アンドロイドライトセーバー)

これはある意味面白いアプリ。



アンドロイドライトセーバーアプリはLucasArts認定品でスターウォーズマニアには必須だ。スターウォーズキャラクター5人からプレイヤーを選択し、それによってセーバーの色が変わる。後は、スクリーンをタップするだけで、スターウォーズの世界にあなたも入れる。もちろん剣を振るった際の『音』はリアル。そして雰囲気を演出するための音楽も見逃せない。

7.Bubble Beats (バブルビート)

バブルビートはアンドロイド市場では新種アプリで、アンドロイドの音楽ライブラリーが必要としていたクリエイティビティーを提供する存在だと言える。コンセプトの説明は意外と難しいのだが、要約すれば、バブルビートはあなたが持っている音楽コレクションを視覚的光景で表現する。様々な色とアニメーションを持った『泡』で音を表現する特殊なアプリなのである。

泡1つ1つはキャンバスに追加された『曲』を表わす。その泡のサイズ、グループ化は自由自在で、赤色のロック系楽曲を左に、水色のブルーズ系は右に、そんな感覚で音楽で遊べてしまう。そして音楽の再生は泡をタップすることで容易だ。

しかしこのアプリは誰もが欲しいものではないかもしれない。欲しい音楽を発見し、整理していく作業をこのインターフェースで実施することは容易ではない。とはいえ、音楽コレクションを可視化するには非常にユニークな方法で、プレイリスト作成に関しても新たなアプローチを与えるはずだ。
参考までに、デベロッパーが作成したプロモビデオをご覧になって頂きたい。



和訳 終了**

個人的には、Google Sky MapとGogglesを早く実際に使ってみたいところ。
斬新なアイデア、そしてそれがモバイル上で出来てしまうことが素晴らしい。街だけでなく、天体とも対話が出来る、そんな世界観を自分も想い描いています。
またGogglesが音声データ認識をよりスムーズに行えるようになると、検索エンジンという概念も新たな次元に行くのでしょう。そして以前投稿した記事(Chasm Bridge 35: 新興テクノロジー特集。Googleの新モバイル技術&Oblong社のマイノリティーレポート現実化 #wondershake)でご紹介したGoogleの新テクノロジーが凄そうです。

現状(2009年10月時点)でアンドロイドアプリ市場には、まだ1万程度。iPhoneはこの時点で8万以上。
また、サンフランシスコのモバイルデータ測定業者の Flurryの発表によると、アンドロイド端末は米国よりもそれ以外の国で盛り上がっている
With 12 Android phones already available through 32 carriers in 26 countries, the international impact of Android may be greater than it is in the U.S.

というわけでデベロッパーのプラットフォームとして今後も俄然期待が高まるアンドロイド。

バラバラだった価値がここから一層面白い形で『一体化』していく、そう強く感じます。

Nexus Oneの動向と共に、非常に楽しみです。

【参考記事】

アンドロイドのアプリ市場はiPhone App Storeを超えられるか

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