2010年1月12日火曜日

Chasm Bridge 2: より賢いソーシャルビジネスパーソンになる10のポイント #wondershake

本日もサンディエゴ、最高に楽しみました。


(『夕焼け中毒』になりました・・)


以下はChasm Bridgeシリーズ第二弾です。
1月11日の記事は:10 Tips for Becoming a Smarter, Social Business Person
投稿主:Don Reisinger氏 From GIGAOM



2010年ウェブ媒体ソーシャルネットワークシステム(SNS)をビジネスパーソンが最大限生かすための方法が述べられています。参考までにご覧になって頂ければと思います。

**以下 和訳**

ウェブはソーシャルネットワーク(SN)で溢れている。新しい人々と出会うためのTwitter, 昔の学校友達と改めて繋がるためのFacebook, メインストリームと調和したくない人々にはBeboだってある。
しかしこういったサービスは未だ娯楽目的として捉えられ、企業活動の一部とは認識されていないのが現状。そこでこの記事では、その認識をひっくり返したいと思う。SNSはビジネスパーソンになって様々な意味・状況で非常に有意義だということを証明したいと思う。

SNはあなたをより賢いビジネスパーソンに育てることが出来る。
さらに言えば、企業価値を高める上でもまだまだそれを使う余地はあるのである。(Twitterのみを通してDellが6億円を稼いだことはご存知だろうか?) 本日はSNS×ビジネスの可能性を探ってみたい。以下のポイントを生かして頂ければ幸いである:

1. とにかく参加しよう
ビジネスのためにSNを活用したいのであれば、始め方はシンプルである。まずは参加してみよう。LinkedIn等からスタートするのが最適かもしれない。また一歩を踏み出すと同時に、ソーシャルライフをより充実したいものにするには、同時に一定の『貢献』が求められることを忘れてはいけない。『貢献』なしでは、ソーシャルウェブにあなたは可能性を見出せないだろう。

2. LinkedIn以上の価値がそこにはある

業界のプロフェッショナルと繋がるための最適なツールとしてLinkedInが挙がることに多くの人々は異論がないはずだ。しかし、Twitter, Facebook、その他のツールもあなたに『巨大な力』を提供してくれることを意識しないともったいない。以上のツールを上手く活用すれば、現実世界ではすれ違っていた大事なプレイヤーと改めて出会えることが可能だ。またそういったツールを横断的にコラボレートすることで、実際にその人間と合った際に好印象を与えることが出来る。私の場合はある取引を実行する際に、取引相手が好む『コミュニケーションの鍵』を事前にFacebookで確認して本番に臨んだ。結果私はよりスムーズに目的へ到達することが出来たのである。この例から、ソーシャルウェブをコラボレートすることで、現実世界にも影響を生めることが分かるはずだ。

3. SNSは『オンライン』の『ネットワーキング』と解釈すること。

どんなビジネススクールにいっても私達が学ぶことは『ネットワーキング』の重要性である。あなたが『何を』知っているかも大事だが、それ以上に『誰を』知っているかが焦点となる。その意味でSNツールはジャックポットである。それらを活用することで、以前の友人・同僚・ローカルで活躍するプロフェッショナル、様々な人間と繋がることが出来る。共有の友人としてビジネス相手を紹介された時の『スムーズさ・スピード感』を経験したらあなたは驚くはずである。

4. Twitterの可能性を甘くみないこと

直観と反するかもしれない。しかし、TwitterのSNプラットフォームとしての重要性は、それを実際に使ってみることであなたも遅かれ早かれ発見するはずだ。Twitterには人と積極的に繋がりたいアクティブユーザー、そしてあなたが予想するよりも多くのプロフェッショナルが存在するのである。また、WeFollowに代表されるサードパーティーTwitterツールの充実化により、あなたのエリアにいる重要人物を発見するのも容易になった。WeFollowを活用すれば、カテゴリー別にあなたが知りたい人を紹介してくれる。このサービスを使えば起業家だってすぐ見つけることが出来るし、NY在住のマーケティングプロフェッショナルだって一瞬で発見できる。
その成功例としてDELLが挙げられるだろう。Twitterアップデートを通して顧客のニーズを発見、製品販売、顧客に対応したカスタマーサービスを提供することで、1500万人のフォロワーを獲得、そして6.5億円の価値を生んだ。


5.主体的に会話に参加しよう

ターゲット(目的)を決めた上でSNに参加したならば、早速会話に参加しよう。議論の内容を迅速に理解し、積極的に参加しようじゃないか。SNは謙虚になるための場ではなく、自らをオープンにすることで情報が集まる世界である。すなわち相手が食いつき、かつ自分が本気を出せる場で繋がりを創るためには最高な環境なのである。

6. 『数字』より『質』

多くの人間は、Facebookの友達数、Twitterのフォロワー数が多ければ多いほど『良い』と勘違いしている。私はそうは考えない。もしビジネスパーソンがソーシャルウェブを最大活用したいのならば、現在リアルライフで築いた関係性をより深める場として認識することをお勧めする。多くの場合、あなたに最大の価値を提供してくれるのはあなたにとっての『コアグループ』である。『数』ではなく、『質』を大事にしたい。あなたにとっての『コアグループ』は、あなたが発信する情報に迅速に応えてくれる、そんな信頼関係のあるパートナーである。無料のマーケティングツールとしてのTwitterの使用方法をもう一度見直してみよう。

7. ビジネスばかりに固執しないこと

SNにて最もタブーな選択、それは自らのビジネスだけについて語ることである。SNを使う多くの人々は仕事場に『仕事』は置いて行っている。ビジネスを押すことに固執せずに、まずは信頼関係を相手と築くことに集中しよう。ビジネスについての意見はその後である。
私はTwitter使用初期段階にて、この学びを辛い経験を通して知れた。私は誤って自分が語りたいことだけ(テクビジネス関係のつぶやき)を吐き散らしてしまい、散々なフィードバックを受けたしフォロワーを減った。今日では、相手にとって面白く・有意義な内容でまずは信頼を得ることを重要視している。それが長期的に自己ブランドを構築する近道である。

8. 『過剰』は禁物

存在する全てのSNに参加はしないことは鉄則である。2-4個のネットワークを選択し、そこに集中することをお勧めしたい。この点については、以前友人に教えてもらったことを思い出す。昔、私は35個以上のSNサイトに参加していた。内訳としては、Facebookからあまり知られていないPlurkやIdenti.ca.までに上る。しかしそこから、自然と『スケールバック』せざるを得なかった。現在では、Facebook, TwitterそしてFriendFeedに集中して、成果を出している。

9. あなたの知恵を共有しよう

SNが何故価値を持っているかというと、それは『知の共有』にあると私は考える。あなたが長ける能力を皆に伝えよう、共有しよう。それを隠して、自分だけ良い情報を貰おうという態度では長期的には利益は生まれない。もし教えたくないほど良い情報なら、SNを降りて今すぐそれを実行に移せば良いではないか。


10. 『外部』の存在を忘れないこと

あなたがSNで発言する全てのコメントはあなたの上司・仕事環境へ影響する可能性があることを忘れてはいけない。SN上での『中傷』は何も生まない。ソーシャルウェブはオープンであるが、その反面『敏感』な側面があることを無視すると、痛い目にあうことを認識しよう。

以上は、あなたがより賢いソーシャルビジネスパーソンになるための、ほんの少しのアドバイスである。
もし他に共有したい点があれば是非コメントして頂ければ幸いである。

**和訳 終了**

さて、既にご存知な内容が多かったかもしれませんが、改めて確認する点が多かったと自分は感じました。
主に以下2点です:

1.欲望が多い人間が自らのポテンシャルを最大化するためには、ある程度『選択して集中すること』が大切であること。
欲を張ると中途半端な結果しか生まれない、そう感じる。

2.『量』と『質』の関係性について。
Twitterのフォロワーの多さ、それは1つにステータスになるかもしれませんが、それを見せつけることに快楽を覚えてしまったらそれは本末転倒では?そう感じます。
金(数字)を追うこと
と同様、数字だけを追うと視野が狭くなる。手段の目的化という罠にはまってしまうと思います。

結局、お金も評判も自分を気持ち良くするから重要視されるわけですが、個人的にはフォロワーの方々は大切なパートナーとして捉えています。
世界をポジティブな変革する際の仲間です。

そのために本日もがっつり世界と繋がっていきたいと思います。

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